ドルイド評議会

 

彼(ジョン・トッド)は世界最高の意思決定機関13人ドルイド・カウンルの中心メンバーであった。ここの記事は転載禁止。

転載禁止: 以前は「この情報を転載したら見たら「殺されます」とか書かれていましたが、この情報は今や秘密でも何でもないので、ネット上でこの名簿を覗いたからと言って、わざわざ手間ヒマかけてドルイド・カウンシルはあなたを暗殺しません(大分古い情報ということもありますが)。でも念のためなるべく色んなところに出さないほうがいいでしょう。--- KOZEi


1.ギャビン・フロスト モダニスト(訓練と教育で誰でもWitchになれると信じている者)。議長。「Witchのバイブル」の著者。Witchcraftとキリスト教を合体させる運動を率いる。

2.DR.レイモンド・バックランド ”ロルカ”として知られる。トラディシオナリスト(真のWitchはWitchの家族から生まれなければならないと信じている者のこと)。モダニストが権力を握るまで議長であった。元コロンビア大学・文化人類学教授。

3.MRS.ルイス・ブラウン モダニスト。レランド・ブラウンの妻。レランド・ブラウンは元CIA。バージ二アでワーホーク・コンピューターを任されていた。

4.アイザック・ボンナヴィッツ モダニスト。バークレー大学で儀式的Witchcraftの学位を取って卒業。IQは205という。彼はイルミナティの頭脳である。世界征服のプランを導いている。彼は教会とクリスチャンの実際的,法的破壊を任されている。また議案41条,ジェノサイド・アクト(信仰,宗教の変更を殺人罪とみなす法案のこと)とマーシャル法のゴーストライターである。すべての報酬契約による殺人を是認している。

5.レディ・ロウリン トラディショナリスト。DR.バックランドの前妻。

6.シビル・リーク トラディショナリスト。占星術師。世界で最も広く読まれているオカルト本の著者。11冊以上出版。

7.トム・ホール モダニスト。ルシファーを唯一の神とする全世界ブラザーフッド教会の指導者。メソジスト派に心霊現象を認めさせた。

8.ジョセ・ベル ”レディ・シェバ”として知られる。トラディショナリスト。Witchcraftのバイブルとも言われる「影の本」の著者。しかしこの本は囮である。

9.ルイス・ハウブナー モダニストを装っているトラディショナリスト。アメリカの新聞雑誌連盟の占星術コラムを執筆。「Witchcraftによる力」の著者。オカルト儀式を指導。

10.パウロ・ハサン トラディショナリスト。ロスチャイルドに抜擢される。

11.ボブ・ルーリン トラディショナリスト。アメリカにおける最大のオカルト書籍の版元「ルーリン出版」のオーナー。

12.イボンヌ・コリンズ ”レジェナ”(ルシファーの花嫁)。トラディショナリスト。陰謀を暴露したジョン・トッドに代わってこの評議会に入れられた。

 ここで分かることは,これらの13人は明らかに政治的権力の地位にはいない。言わばキリストの12使徒に当たる霊的な権威者なのであろう。しかも,13人の内の6人までが女性である。ほとんど全てがWitchであり,ルシファー礼拝者なのであろう。彼らはWitchcraftの世界では非常に恐れられ, 敬われているに違いない

世界的ベストセラー作家になって莫大な富を築くためには,イルミナティ・サタンの僕(しもべ)になる必要がある。イルミナティはサタンの僕(しもべ)を作るために,大変な努力をするのだが,その僕に与えられる報酬は莫大な富である。典型的な例がHARRY POTTERの作者J・K・ROWLINGであろう。彼女は貧しい寡婦であったが,今やイギリス女王をしのぐ富を手に入れた。